フッ素にむし歯予防効果がある、と言われ出したきっかけは、フッ素を含んだ地下水を飲む地域の住人に、むし歯が少ない、という発見からでした。
その事象のみを取り上げて、「フッ素にはむし歯予防効果がある」とされたのです。
一方で、フッ素を含んだ地下水を飲む地域の住人には、むし歯以外のとある病気が多発していることは、大きく取り上げられることはありませんでした。
その病気が「骨フッ素症」です。
フッ素はからだの中に取り入れられると、すぐに血液中に取り込まれ、全身に運ばれます。
特に影響を受けるのは、骨と歯です。
「歯フッ素症」についてはすでに紹介しましたが、「骨フッ素症」とはどのような病気なのでしょうか。
「骨フッ素症」は、骨の発達が損なわれ、骨格が正常に形成されなくなる病気です。
上記の写真はかなりショッキングな写真ですが、大量摂取が、子どもたちをこんな病気にしてしまう可能性がある・・・それがフッ素です。
ではこのフッ素を歯みがき剤に入れたのは誰でしょう。
それは死亡した人間や動物の蘇生実験で有名(マッドサイエンティストとして?)なロバート・E・コーニッシュです。
「ドクターコーニッシュの歯みがき粉」として、アメリカで販売したのです。
但しこの歯みがき剤は、フッ素の毒性を指摘され、発売禁止になっています。それが、いつの間にか復活して、さらに今では当然の商品になってしまっています。
もちろん、飲料水や歯みがき剤のフッ素で、今すぐ「骨フッ素症」や「歯フッ素症」になる、と言うわけではありませんが、一方でNTPレポートのところで言いましたが、どのくらいなら健康に影響がないのか、という摂取量は明示されていないのです。
日本人はお茶や海草からもフッ素を摂取します。
子どもたち一人一人が、どのくらいのフッ素を摂取しているのかなんて、誰もわかっていません。
そんな状況の中で、子どもたちの命と未来を守るために、どうすればいいのか、私たち大人がしっかり考えるべきなのではないでしょうか。